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(天声人语)真心话的政治和轻率的言论

放大字体  缩小字体 发布日期:2015-05-04  浏览次数:172
(天声人语)真心话的政治和轻率的言论
2015年4月11日05点00分
    被询问“感想”就要说出真心话吗?在前天的发言中,面对在野党议员的提问,安倍首相回答:“在国立大学的入学典礼和毕业典礼上升国旗、唱国歌是理所应当的。鉴于其是靠税金运作的,就应当正确地实施。”其宗旨是应该纠正各大学升旗式不统一的现状。然而税金的提供并不稳定,如果校方不遵照政府命令执行的话国家的拨款就会减少。有关人士恐怕没人能接受吧,这完全看不到对受宪法保护的“学问自由”的关怀。首相的言论往往非常露骨,上个月将自卫队称为“我军”。这不仅与军事力量不相符,而且将历代内阁积累传承的答辩方式置于何地,也不顾宪法的原则。再说一件旧闻,围绕日本教职员工会向民主党议员喝倒彩一事,竟罕见地在之后更正其内容。早稻田大学的宪法学家长谷部恭男教授最近在本报将其称为“过于自由的首相”,可谓是一针见血。虽然可能在情绪上早已厌倦了净说场面话的政治,但在有权人看来又如何呢?前一阵子的朝日川柳写到:“‘我军’的确是,庄严而肃穆”。暴露出真心话的政治一再因轻率的言论而被对手钻空子。关于国旗和国歌,文部科学省恳求各大学今后“采取适当的对策”,并表示不是出于自己的权力,而仅仅只是一个“愿望”。如果真是这样的话,那又为什么要提供税金呢?

(天声人語)本音の政治と軽率な言葉
2015年4月11日05時00分
「感想」を求められ、つい本音が出たのだろうか。国立大学の入学式や卒業式で国旗を掲揚し、国歌を斉唱するのは当然だという野党議員に、安倍首相が答えた。「税金で賄われていることに鑑みれば、正しく実施されるべきではないか」▼おとといの発言だ。大学によって国旗国歌の扱いが違う現状を正すべきだという趣旨だろう。しかし、税金を持ち出すのは穏やかではない。従わなければ国からの交付金を減らす。そう受け取る関係者はいないか。憲法が保障する「学問の自由」への配慮が見えない▼首相の言葉は往々、身もふたもない。先月には自衛隊のことを「我が軍」と呼んだ。戦力には当たらないと歴代内閣が積み重ねてきた答弁もどこへやら、ここでも憲法上の原理原則は顧みられていない▼旧聞ながら、民主党議員に日教組をめぐるヤジを飛ばした一件は、後にその内容を訂正するという珍事に至った。憲法学者の長谷部恭男(やすお)・早稲田大教授は先日の本紙で「自由すぎる首相」と呼んでいた。言い得て妙だ▼建前ばかりの政治はもう結構という気分なのかも知れないが、有権者の目にはどう映るだろう。少し前の朝日川柳に〈「我が軍」はまさにしっかり粛々と〉とあった。本音むき出しの政治はしばしば軽率な言葉に足をすくわれる▼国旗国歌については、文科省が今後、各大学に「適切な対応」を要請するという。特に権限があってのことではなくて、ただの「お願い」だそうだ。ならばなぜ税金を持ち出すのか。

 






 
 
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