1.各人の能力に即した学習コースを設定し豊かな経験と情熱ある教師陣によって指導の徹底を図る。
2.企業見学・社会科見学・校外学習を適切に実施し日本社会の実情についての理解を深めさせる。
3.少人数学級編成、教育機器等の積極的導入により効率的な指導体制の確立を目指す。