工学院大学附属高中网络授课
7年前就配备个人学习电脑

中日网日本留学网·东京本部

铃木Julie  报道

2021年7月8日

 

工学院大学附属高中(东京都八王子市)的课程安排是面对面授课和网络授课交替进行。网络授课时有些课程无法清晰讲解，那么将采用面对面授课。在网络授课的日子里，同学们可以充分利用节约出来的上下学时间来学习。

 

从7年前，工学院大学附属高中的学生就配有自己的学习电脑，一切课程都可以利用电脑。期末考试马上就要开始了，同学们离暑假也越来越近了。

 

在实行网络授课前同学们要拿着教科书回家。

 

老师也为了网络授课做充分的准备。

 

本文章由中日网日本教师铃木老师报道

报道原文↓ 

工学院大学附属高校 – オンライン授業
一人一台の端末学習は7年前から。

中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー　報道
2021年7月8日

　工学院大学附属高校（東京都八王子市）では、対面授業とオンライン授業を交互に行っています。オンライン授業でできないことは対面授業で、オンライン授業の日は、通学時間を節約できるメリットを生かして勉強しています。

工学院大学附属高校では7年前から一人一台の端末を使い、あらゆる場面でPCを活用しています。まもなく期末試験が始まります。夏休みまであと少しです！

オンライン授業前に教科書を持ち帰る生徒たち。

先生もオンライン授業に向けて念入りな準備をします。

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中日网铃木教师个人简介：

 

 

铃木Julie（鈴木ジュリー）

 

北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任中日网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。

 

铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。