会津北岭高中学校礼拜
关于批判他人

中日网日本留学网·东京本部

铃木Julie  报道

2021年7月5日

在会津北岭高中（福岛县会津若松市）在礼拜时，从伊索寓言《神とツボ》中学到了“只要不放弃希望，幸福就一定会降临”的人生真理。

 

此外，关于最近在SNS上对别人的批判行为，以职业网球选手大阪直美事件为例，思考“人们为什么批判？”，学习圣经中的“不要论断他人，免得你们被他人论断”。

 

 

 

 

本文章由中日网日本教师铃木老师报道

报道原文↓ 

会津北嶺高校 – 学校礼拝
人が人を批判することについて。

中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー　報道
2021年7月5日

会津北嶺高等学校（福島県会津若松市）では、学校礼拝でイソップ物語の「神とツボ」から、「希望さえ捨てなければ（もっていれば）幸せが必ず戻ってくる」という人生の真理を学びました。
また、最近のSNSで行われている他人への批判について、プロテニス選手「大坂なおみさん」の行動事例を通し、「なぜ人は批判するのだろう」と考えながら、「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためだ」という聖書の教えを学びました。

 

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中日网铃木教师个人简介：

 

 

铃木Julie（鈴木ジュリー）

 

北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任中日网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。

 

铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。