工学院大学附属高中

成立数字创作者同好会

 

工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)对图书室里3D打印机感兴趣的学生们聚集在了一起，成立了“数字创作者同好会”，在探索中开始了活动。

 

3D打印机的使用很麻烦，初学者使用时需要进行一定程度的学习。第一次使用的同学表示“不知道怎么做”“动不了了”“坏了动不了”等。好不容易来体验一下，却觉得“很无聊”，为了避免这样的情况发生，数字创作者同好会的成员们进行了多次讨论。

 

 

本文章由中日网日本教师铃木老师报道

报道原文↓ 

 

工学院大学附属高校
デジタルクリエイター育成同好会発足

中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー　報道
2022年4月8日

工学院大学附属中学校・高校（東京都八王子市）では、図書室にある３Dプリンタが気になる生徒達が集まり、「デジタルクリエイター育成同好会」が発足され、手探りの状況で活動が始まりました。

３Dプリンタは管理が大変で、初心者が使用するにはある程度の説明が必要です。始めて使う人は「やり方がわからない」「動かなくなった」「壊れていて動かない」などと、せっかく楽しみに来たのに「つまらなかった」と思ってしまわないようにするにはどうしたらいいのか、何度も話し合いました。

 

 

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中日网铃木教师个人简介：

 

 

铃木Julie（鈴木ジュリー）

 

北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任中日网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。

 

铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。