弘堂国际学园(弘堂国際学園)学校历史
18年前、鳥栖在住の中富夫妻が、アジアからの留学生を支援したいという思いを実現するために、国際ボランティア団体「RIFA」を設立しました。以来佐賀県在住留学生に対して、育英資金の寄付や寄贈の他、ホームステイや「野点(のだて)の会」等の地域国際理解活動の開催、数年前からは海外の施設訪問も始めました。そして2001年に設立された日本語学校・弘堂国際学園はRIFAの精神を引き継ぎ世界の若者を日本語の側面から応援しています。
弘堂国际学园(弘堂国際学園)教育方针
1.親身 が学園の精神です。
国際ボランティア活動の経験を生かし、ご家族の立場になり、日本語を学ぶ世界の若者が日本の文化や習慣を理解するお手伝いをします。
2.より高度で総合的な日本語能力の習得を目指します。
日本の大学や大学院への進学のためのアカデミックジャパニーズを習得し、進学の目的を達成するとともに、日本社会の中での円滑なコミュニケーション能力を総合的に指導します。
3.グローバルな人材を地域のサポートで育成します。
能力別少人数クラス編成による授業により、学生の個性や希望に応じた進路指導行い、国際社会に寄与する人材を地域とのふれあいの中で育成します。